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ルテイン

ルテイン

目の健康を守るために欠かせない注目成分、ルテインの特徴や働きについてまとめました。

目の老化対策に効果を発揮するルテインとは

ルテインイメージルテインとはカロテノイドの1種で、強力な抗酸化作用を持つ黄色の天然色素。マリーゴールドの花弁・にんじん・ほうれん草などに多く含まれています。

ルテインは目の中の黄斑部・水晶体をはじめ、皮膚・乳房・子宮・大腸などに存在していますが、体内で合成することはできません。しかも、体内にあるルテインは内外部からのダメージや加齢によっても減少していくことが分かっています。

目の健康をキープするためには、1日あたり6㎎以上のルテインを摂取することが推奨されています。病気の予防を目的とするなら、10~20㎎ほど摂取した方がいいそうです。しかし、日本人が摂取できているルテインの平均量は、たったの1.52㎎。この摂取量不足が、眼精疲労・眼病などの増加につながっているとも考えられます。

ルテインは緑黄色野菜・果物などに含まれており、ほうれん草100gでおよそ10㎎のルテインが摂取できると言われています。しかし、調理における損失や栄養価のバラつきを考慮すると、余分に摂取しておくのが望ましいようです。

確実に必要量のルテインを摂取するなら、サプリメントを利用するのが手軽でよいでしょう。

気になる副作用ですが、天然のルテインであれば過剰摂取や副作用の心配はありません(体重1㎏につき2㎎までなら問題なしとの報告アリ)。ただし、石油系原料から作られた合成ルテインには副作用があり、摂取と喫煙を組み合わせると発がんリスクが高まるとのこと。ルテイン入りのサプリメントを選ぶときは、必ず天然原料のものを選ぶようにしてください。

ルテインの効果・効能

強力な抗酸化作用で目の老化を防止
紫外線を含む日光、蛍光灯や電球の光、パソコン・スマホ・テレビなどから発生するブルーライトは、目に刺激を与え活性酸素を生み出す要因となります。目に活性酸素が発生すると眼精疲労や眼病の引き金となりますが、黄斑部・水晶体に十分なルテインがあれば強力な抗酸化作用で活性酸素を除去。過剰な発生を防ぎ、目の健康を維持してくれるのです。

黄斑変性症を予防
ルテインは同じく目に存在するゼアキサンチンとともに、高い抗酸化作用で活性酸素のダメージから黄斑部を保護しています。この働きから、ルテインには目の黄斑部がダメージを受け・変性する黄斑変性症を予防する効果があるとされています。ルテインの黄斑変性症に対する効果を調べた研究によると、1日10㎎のルテインを長期摂取した被験者の症状が改善したとのことです。

白内障を予防・改善
白内障とは、水晶体が活性酸素によって変性し、白濁して視野に異常をきたす病気。活性酸素は加齢や光ダメージによって増えますが、ルテインは目に入ってくる有害な光(紫外線やブルーライト)を吸収する働きを持っています。一度白濁した水晶体はもとに戻らないため、ルテインの積極的な摂取による予防が推奨されているのです。

抗炎症作用による眼病予防
ルテインには、抗酸化作用のほかにも抗炎症作用があります。この抗炎症作用は、ぶどう膜炎などの眼病予防に効果を発揮すると言われています。とくにぶどう膜炎は失明や視力低下に繋がる炎症であるため、ルテインで発症リスクを抑制することが大切です。

目のコントラスト感度をサポート
目のコントラスト感度とは、色の濃さ・薄さを見分ける機能のこと。この機能は加齢とともに低下しやすく、進行すると夕方・夜間の歩行や運転などの際に支障が出てしまいます。ルテインを摂取すると目の黄斑部に蓄積されますが、黄斑部に十分なルテインが蓄積していると、コントラスト感度をサポート・改善してくれることが分かっています。

アントシアニンとルテインを一緒に摂るべき理由

アントシアニンとルテインは、目に対する働きがそれぞれ異なります。

アントシアニンは、目の「見る」機能を司るロドプシンの再合成を助け、目の疲労を回復する成分。ルテインは目に有害な光を吸収し、直接網膜を保護してくれる成分です。どちらも目の健康を維持するために重要な働きを持っているため、併せて摂取することでより高い効果を実感できます。

また、摂取したルテインを目に行き届かせるには、アントシアニンが必要不可欠。ルテインだけをどんなに摂ってもアントシアニンがなければ効率が悪くなってしまうため、この2つの成分は同時に摂取した方がよいでしょう。

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